兵庫県町議会議長会

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会長 松浦 崇志

   (太子町議長)

 

 

 「新年ごあいさつ」

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 日頃より兵庫県町議会議長会の会務運営及び諸活動につきまして、ご理解・ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
 元日夕刻に発生いたしました「令和6年能登半島地震」で被災されました皆様には、心からお見舞い申し上げますとともに、尊い命を失われた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
 「災害は待ってくれない。」「いつ起こるかわからない。」このことを改めて考えさせられた年初めでした。皆様におかれましても、自分自身やまわりの大切な人の命を守るために、日頃からの「防災意識の向上」「災害への備え」を改めてお願いしたいと思います。
 さて、2024年の干支は、甲辰(きのえ・たつ)です。干支にはそれぞれ意味があり、今年は「春の日差しがあまねく成長を助く年」とのことです。これまでの努力がまさに実りの時を迎える、そんな一年であるよう願っています。
 昨秋に開催されました第67回町村議会議長全国大会において、「議会の機能強化及び多様な人材が参画するための環境整備」が国への第一要望として決議されました。その内容は、「低額な議員報酬の改善」、若者や女性、会社員など多様な人材の議会への参画を促進するための「休暇・休職・復職制度の整備」、地方議会に対する住民の理解と関心を深めるための「主権者教育の推進」など、主に議員のなり手不足の解消や議会の多様性などに重点が置かれたものでした。同時に、私たち議員自らがそれぞれの議会を活性化させ、住民の議会に対する関心・理解を深める取り組みを行うことが求められているのではないでしょうか。議会がそれらを着実に実践し、成長する年となるように、ともに励みたいと思います。さらに、それぞれの町で直面する地域課題と向き合いながら明るい未来を切り拓いていくために、12町議会が一層の連携を図りながら、一致結束して果敢に行動していくことが重要です。引き続き、本会に対しまして、ご支援・ご協力を賜りますよう何卒お願い申し上げます。
 結びに、兵庫県12町並びに12町議会の更なる発展と、議員各位の益々のご活躍を祈念致しまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。

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