兵庫県町議会議長会

サイト内リンク

 

 

 

 
 

 

 

肥爪勝幸

(猪名川町議長)

 
  「バランスのとれた
  行政運営・事業展開
 

 平成29年は、地方自治施行70周年を迎え、地方自治の意義と重要性を再認識する極めて意義深い年となりました。
 地方分権が加速する中において、自己決定・自己責任の範囲がさらに広がり、意思決定機関としての地方議会の役割が一層重要性を増しています。
 人口減少・少子高齢社会を迎える中で、それぞれの地域が、それぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創造する取り組みが求められており、その取り組みの一つとして、各地で地域創生への取り組みが、本格的に進められております。
 また一方では、団塊の世代が後期高齢者になり、超高齢社会に突入するいわゆる「2025年問題」では、介護・医療などの社会保障費の急増が懸念されており、その対応には多角的な観点からの対応が必要になると言われています。
 様々な行政課題の解決には、議会と行政が車の両輪のように協調し合うことも必要である一方で、相互に牽制しあうことによって、独断や先行を防止し、公正・公平で民主的なバランスのとれた行政運営・事業展開が可能となり、このことが、地域社会の向上に寄与するものと考えています。
 このように、二元代表制の一翼を担う議会に課された役割は極めて重要であり、住民の皆様の付託に応えられるよう更なる取り組みを進めてまいりたいと考えています。
 今後とも、研修や情報交換等を通じて研鑽を重ねてまいりますので、ご支援賜りますようよろしくお願いいたします。

             バックナンバーはこちら