兵庫県町議会議長会

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会長 西谷 尚

(香美町議長)

 
「新年を迎えて」

 

 2022年の輝かしい希望に満ちた新春を、ご家族おそろいで健やかに迎えられましたことを、心からお慶び申し上げます。

 昨年は新型コロナウイルス新規感染者数が過去最大となり、東京オリンピックも無観客の中で開催の運びとなりました。
 オリンピックはやや盛り上がりに欠けた訳でありますが、そのような中でも多くの日本人選手のメダル獲得に大きな感動と勇気を与えて頂きました。
 その後、新規感染者数も大きく減少する中、アフターコロナを見据えつつ第6波の到来に備えながら、また、オミクロン株の動向を見極めながら、地域の経済活動を従来の姿へと戻していかなければなりません。
 私達12町の小規模自治体は自主財源が乏しい中、人口減少や過疎化・少子高齢化という厳しい課題に直面しながら、住民福祉の向上のため、各町の特性を生かし独立性・独自性を発揮する中で、魅力ある地域づくりのために共に取り組んでおります。
 また、定住人口の増加、子育て支援や適切な教育・社会保障の行政サービスの提供、住民の生命と財産を守る防災・減災、未知のウイルスに対する感染予防対策等の取組みとデジタル化の取組みも含めて昨年、国に強く財政支援及び予算措置の要望をしたところです。
 私は就任して半年が過ぎようとしておりますが、
 12の町におきましても議会の世代交代を感じています。
 また、若返りと同時に未来を見据えたデジタル化の取組みが重要と感じています。
 行政ではDX 化の取組みを進めていますが、その取組みは1カ所だけで完結すれば良いと言うものではありません。全てが繋がってこそ、最大の効果が得られるというものです。
 最近ではITやICTの活用によるデジタル化に取組まれている町も見受けられるようになりました。
 時代の流れはデジタル化に向いています。議会も時代に取り残されることなく果敢に活用していくことがこれからの議会のあり方だと思います。
 まさに令和4年は、何事にも挑戦していく力強い年で無くてはなりません。
 各議長には、議会におけるデジタル化を含め、新たな取組みに期待をしているところであります。
 今年も議長会として12町の議長と一丸となって、町民の皆さまの生活の安定と、福祉の向上のために全力で取り組んでまいります。
 新しい年が町民の皆さまにとって、力強く希望あふれる素晴らしい年となりますようお祈りいたしまして、新年のごあいさつとさせていただきます。

 

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